横浜で開催された経営者&役職者限定の異業種交流会

横浜の決裁権者や経営者が参加する異業種交流会のイメージ画像

Wonder+ Leaders|横浜開催レポート

横浜で開催!経営者・役職者限定の異業種交流会「Wonder+Leaders」開催レポート

経営者、代表者、個人事業主、フリーランス、企業の管理職が集まった横浜のビジネス交流会。実際に運営を担当したWonder+佐々木が、参加者の特徴や会場で感じたことをお伝えします。

こんにちは。Wonder+(ワンダープラス)の佐々木です。

今回は、横浜で開催された経営者・役職者限定の異業種交流会「Wonder+Leaders(ワンダープラス リーダーズ)」の様子をご紹介します。

普段からWonder+では、さまざまなテーマの異業種交流会やビジネス交流会を開催していますが、今回のLeadersは、いつもの交流会とは少し違う雰囲気がありました。

何が違うかというと、参加者同士の会話のテンポです。

一言で表現するなら、「とにかく話が早い」。

自己紹介から仕事の話、そして次の展開へ。話の進み方がスムーズで、皆さん限られた時間を上手に使っている印象を受けました。

もちろん、交流会なので堅苦しい商談ばかりではありません。笑い声が聞こえる場面もあり、気軽な雑談から仕事の話へ自然につながっていく様子も見られました。

実際に会場で参加者の皆さんとお話しし、運営スタッフとして交流の様子を見ていて感じたことを、今回は少し詳しく書いてみようと思います。

横浜市中心部の横浜コンファレンスホールで開催

今回の会場は、横浜市の中心部にある「横浜コンファレンスホール」です。

Wonder+では、東京や神奈川をはじめ、全国各地で異業種交流会を開催しています。横浜も継続的にイベントを開催しているエリアの一つです。

横浜という場所は、ビジネス交流会を開催するうえで興味深いエリアだと思います。

横浜市内にはさまざまな業種の企業がありますし、川崎、湘南、神奈川県央など周辺地域にも多くの事業者がいます。さらに東京からも参加しやすいため、一つの交流会で異なる地域の人たちが出会うことができます。

今回のWonder+Leadersも、まさにそんな横浜らしさを感じる交流会になりました。

今回の交流会について

イベント:Wonder+Leaders(決裁権者限定)

開催地:神奈川県横浜市

会場:横浜コンファレンスホール

参加対象:経営者・代表者・役職者・決裁権を持つ方

交流テーマ:ビジネスのつながり、協業、情報交換、事業の可能性

Wonder+Leadersとは?決裁権者が集まる異業種交流会

今回のイベント名は「決裁権者限定・Wonder+Leaders」。

「決裁権者限定」という言葉を聞くと、大企業の社長や役員ばかりが集まる交流会を想像する方もいるかもしれません。

でも、実際の参加者層はもっと幅広いんです。

株式会社の経営者や代表取締役はもちろん、合同会社や合資会社の代表者、個人事業主、フリーランスとして独立している方も参加します。

また、企業に所属しながら部長や課長などの役職に就いている方、マネジメントを担当している方なども対象です。

共通しているのは、事業や組織の中で何らかの意思決定を担っているということ。

自分自身で事業を動かしている人もいれば、会社の中でチームを率いている人もいます。経営している会社の規模も、働き方も、それぞれ異なります。

特に印象的なのは、独立したばかりの方や起業して間もない方も、こうした異業種交流会を積極的に利用していることです。

起業直後は、自分の事業について相談できる相手や、仕事につながるネットワークがまだ十分にないこともあります。

そんなときに、異なる業界の経営者や経験豊富な役職者と直接話せる機会は、貴重なのだと思います。

決裁権者限定といっても、会社の大きさだけで参加者が決まるわけではありません。「自分で考え、自分で判断し、ビジネスを前に進められる人たちが集まる交流会」という表現が、個人的にはしっくりきます。

参加者の業種は?マーケティング・デザイン関連が最多

今回の横浜開催で、特に多かったのがマーケティングやデザイン関連のお仕事をされている方でした。

会社を経営されている方もいれば、フリーランスとして活動されている方もいます。

マーケティングやデザインといっても、仕事の内容はさまざまです。企業の集客やブランディング、広告、制作など、事業を支える仕事が数多くあります。

この分野で仕事をしている方は、自社だけですべてを完結させるのではなく、他の専門家や事業者と協力する場面も多いのではないでしょうか。

例えば、マーケティングを担当する会社とデザインを得意とする会社がつながれば、提供できるサービスの幅が広がる可能性があります。

実際、こうした業種の方々が交流会に参加されている様子を見ると、異業種交流会は単に名刺を交換するだけの場所ではないのだと感じます。

営業代行・人材関連の事業者も多く参加

マーケティング・デザイン関連に次いで目立ったのは、営業代行や人材関連事業の方々です。

営業、人材、マーケティング、デザイン。

並べてみると、それぞれ異なる業種ですが、企業活動の中ではつながりの深い分野でもあります。

例えば、新しい商品やサービスを広めたい会社があれば、マーケティングや営業の専門家の力が必要になることがあります。

一方で、事業拡大に伴って人材採用や組織づくりに課題を抱える会社もあるでしょう。

つまり、お互いの専門分野が異なるからこそ、協力できる余地があるわけです。

もちろん、参加した方全員に協業が生まれるわけではありません。ただ、一度の交流会で自分とは違う業界の話を聞き、今後につながる可能性を見つけられるのは、異業種交流会ならではの面白さだと思います。

男女比は男性7割、女性3割。経営者系交流会ならではの傾向

今回の参加者の男女比は、おおよそ男性7割、女性3割でした。

いつものWonder+の異業種交流会と比較すると、今回は男性の割合が少し高めです。

私たちが普段開催しているイベントでも、経営者や役職者を対象にしたビジネス交流会では、男性比率がやや高くなる傾向があります。

ただ、女性の経営者やフリーランスの方も参加されていますし、性別で交流相手を限定するようなイベントではありません。

参加者の皆さんが関心を持っているのは、相手がどんな事業に携わっているのか、どんな経験があるのか、そしてお互いにどんな話ができるのかということです。

私が会場を見ていても、男女を問わず、仕事について自然に会話を交わしている光景がありました。

経営者や役職者と聞くと、なんとなく敷居が高い印象を持つ方もいるかもしれませんが、実際にはそれぞれ違う経歴や立場を持った方々が参加する、幅の広い交流会です。

横浜市内から約6割。湘南・川崎・東京からも参加

今回、参加者の方々とお話しする中で、どこから来られたのかも聞いてみました。

全体の6割くらいは横浜市内からの参加だったと思います。

その他には、湘南エリアや神奈川県央エリア、川崎などから来られた方もいました。

そして、東京から参加された方も約2割。

この地域別の参加傾向は、私たちが普段横浜で開催しているWonder+の異業種交流会と、おおむね同じです。

やはり横浜開催なので横浜市内の参加者が中心になりますが、神奈川県内の広いエリアから人が集まるのも特徴です。

東京から、あえて横浜の交流会に参加する理由

個人的に面白いと感じるのは、東京から横浜のビジネス交流会に参加される方がいることです。

東京でも異業種交流会はたくさん開催されています。それでも、あえて横浜まで来るのには理由があるようです。

お話を聞くと、いつもとは違う人と出会いたい、新しいつながりを作りたいという方もいます。

確かに、同じ地域の交流会ばかりに参加していると、顔見知りの方と再会する機会も増えます。

それはそれで良いことですが、少し場所を変えることで、今まで接点のなかった人と知り合える可能性も広がります。

東京を拠点にしている方が横浜の経営者と出会う。横浜で事業を営む方が、湘南エリアのフリーランスと知り合う。

そんな地域を越えた交流も、横浜開催のビジネス交流会の魅力です。

普段とは違う場所に足を運ぶこと自体が、新しい出会いのきっかけになるのかもしれません。

会場で感じたのは「話が早い」ということ

さて、今回のWonder+Leadersで、私が最も印象に残ったことを書きたいと思います。

それは、参加者の皆さんの話がとても簡潔だったことです。

私は運営スタッフとして会場全体を見ているので、参加者の会話の雰囲気や交流の進み方を観察する機会があります。

今回感じたのは、自己紹介が長すぎないということ。

もちろん人によって話し方は違いますが、皆さん自分の仕事について要点を押さえて説明されている印象でした。

何をしている会社なのか、どんな仕事を担当しているのか、どんな分野に関心があるのか。

こうした話が比較的短い時間で伝わっているように見えました。

スマート、簡潔、効率的。

今回の交流会を表現するなら、この3つの言葉がぴったりです。

経営者や管理職など、普段から意思決定やマネジメントに関わっている方が多かったことも関係しているのかもしれません。

仕事の中で多くの人と話し、判断を求められる立場だからこそ、相手の話の要点をつかむことにも慣れているのでしょう。

話す内容が難しいという意味ではありません。むしろ、無駄に難しくせず、分かりやすく伝えようとしているように感じたんです。

「話が早い」。今回のWonder+Leadersを運営していて、一番強く感じたのはこのことでした。

「では、早めに会って打ち合わせしましょう」そんな声も

会場では、私の耳にも印象的な会話が入ってきました。

お互いの事業について話が盛り上がったあと、

「では、次は早めに会って打ち合わせしましょう」

という声が聞こえてきたんです。

交流会で知り合って、その場で次の打ち合わせの話になる。

ビジネス交流会としては、こうした場面が生まれるのはうれしいことです。

もちろん、その後に実際の商談や協業につながったかどうかまでは、この場では分かりません。

ただ、初めて会った人同士が、次に話す機会を作ろうとしている。運営している私たちにとっては、それだけでも交流会を開催する意義を感じる瞬間です。

Wonder+Leadersでは、参加者が事業の意思決定に関わる立場にあるため、お互いの関心が合えば次の話へ進みやすいのかもしれません。

担当者同士で一度話し、社内で確認してから再度連絡するという流れとは異なり、その場で一定の判断ができる人同士の会話には、独特のスピード感があります。

私がLeadersの特徴だと思うのは、まさにこの部分です。

実際のマッチング率を数値で測定したわけではありませんが、次の打ち合わせや具体的な交流につながるきっかけが生まれやすいことは、今回の現場でも感じました。

起業したばかりの方にも経営者交流会はおすすめ?

経営者や役職者が集まる交流会は、経験豊富な方ばかりが参加する場所だと思われがちです。

でも、独立したばかりの個人事業主や、起業して間もない経営者の方にとっても、こうしたビジネス交流会は良い機会になると思います。

起業直後は、自分の事業に集中する時間が多くなり、社外の人とじっくり話す機会が少なくなることもあります。

また、自分が当然だと思っていたことが、別の業界ではまったく違う考え方だったということもあります。

そんな違いに気づけるのが、異業種交流会の面白さです。

例えば、フリーランスとしてデザインの仕事を始めた方が、企業経営者から仕事の進め方について話を聞く。

新しく事業を立ち上げた代表者が、人材関連の事業者と知り合い、組織づくりの考え方に触れる。

こうした交流は、必ずしもその場で売上につながるものではありません。

でも、自分の知らなかった世界を知り、事業について考えるきっかけになることがあります。

独立したばかりだから参加しにくい、経営歴が短いから話が合わないのではないか、と心配する必要はないと思います。

自分の事業について説明でき、相手の話にも関心を持てる方であれば、経験年数の違いを越えた交流ができるはずです。

Wonder+が大切にしているのは、売り込みではなく仲間づくり

ここで、Wonder+の異業種交流会について少しお話しさせてください。

Wonder+では、相手に商品やサービスを売り込むことだけを目的とした参加や、一方的な営業活動を禁止しています。

ビジネス交流会なのに営業を目的にしてはいけないの?と思う方もいるかもしれません。

でも、私たちが大切にしているのは、まず人と人がつながることです。

相手がどんな仕事をしているのか、どんな考え方を持っているのか。そこを知る前から、いきなり商品やサービスを売ろうとしても、良い関係はなかなか生まれません。

経営者同士であっても、フリーランスと企業の役職者であっても同じです。

お互いに関心を持ち、共通点を見つけ、信頼関係ができた先に、協業や事業提携の可能性が生まれる。

それがWonder+の考えるビジネス交流会です。

今回のLeadersでも、会話のテンポは速いものの、一方的に話すのではなく、相手の話を聞きながら交流している方が多いように感じました。

話が早いということと、交流を急ぐということは違います。

短い時間でも相手を理解しようとする姿勢があってこそ、次の打ち合わせにつながるのだと思います。

横浜の異業種交流会で、新しいビジネスのつながりを

横浜には多くの企業があり、さまざまな業種の経営者、代表者、役職者、個人事業主、フリーランスが活動しています。

その一方で、普段の仕事だけでは出会える人の範囲が限られてしまうこともあります。

いつも同じ取引先、同じ業界、同じ地域の人と仕事をしていると、自分とは違う考え方に触れる機会は意外と少ないものです。

異業種交流会は、そんな日常の仕事の延長線上ではなかなか出会えない人と話すための場所でもあります。

今回のWonder+Leadersでは、マーケティング、デザイン、営業代行、人材関連など、異なる業種の方々が集まりました。

横浜市内だけではなく、湘南、神奈川県央、川崎、そして東京からも参加者が集まりました。

職種も、経営者から企業の役職者、独立した個人事業主、フリーランスまでさまざまです。

こうした多様な人たちが一つの会場に集まって、直接会話を交わす。

インターネットを通じて簡単につながれる時代ですが、実際に顔を合わせて話すからこそ分かることもあると感じます。

相手の表情や話し方、仕事への考え方。ほんの短い会話から、意外な共通点が見つかることもあります。

特に今回のような決裁権者限定のビジネス交流会では、具体的な仕事の話に進みやすいのも魅力の一つでしょう。

横浜の経営者・役職者向け異業種交流会についてよくある質問

Q. Wonder+Leadersは経営者だけが参加する交流会ですか?

いいえ。株式会社や合同会社などの経営者・代表者のほか、個人事業主、フリーランス、企業の部長・課長など、事業や組織で決裁権を持つ役職者も対象です。

Q. 独立・起業したばかりでも参加できますか?

はい。独立して自ら事業の意思決定を行う個人事業主やフリーランス、起業直後の会社代表者も参加対象です。経営歴の長さだけで判断するイベントではありません。

Q. どのような業種の人が参加していますか?

今回の横浜開催では、マーケティング・デザイン関連が最も多く、次いで営業代行、人材関連事業の方々が目立ちました。開催回によって参加業種は異なります。

Q. 横浜市外からも参加できますか?

もちろん参加できます。今回も湘南、神奈川県央、川崎、東京などから参加された方がいました。新しい地域のビジネスネットワークを作りたい方にもおすすめです。

Q. 商談や営業活動を目的に参加できますか?

Wonder+では、一方的な営業や売り込みを目的とした参加は禁止しています。相互理解を大切にした情報交換や、自然な形での協業・ビジネスパートナーづくりを目指す交流会です。

まとめ|経営者・役職者が集まるからこそのスピード感

今回、横浜コンファレンスホールで開催したWonder+Leaders。

マーケティングやデザイン関連の経営者・フリーランスを中心に、営業代行、人材関連など、さまざまな事業に携わる方々に参加していただきました。

私が運営していて特に印象に残ったのは、皆さんの会話のテンポの良さです。

自分の仕事を簡潔に説明し、相手の話を理解し、興味があれば次の話へ進む。

「では、早めに会って打ち合わせしましょう」

そんな言葉が自然に聞こえてくるのは、やはり経営者や決裁権を持つ役職者が集まる交流会ならではなのかもしれません。

もちろん、すべての出会いが仕事につながるわけではありません。でも、交流会に参加しなければ出会わなかった人と知り合い、そこから新しい話が始まることには、大きな価値があると思います。

横浜で経営者同士のつながりを作りたい方、他業種の代表者と交流したい方、独立・起業を機に人脈を広げたい方。

そんな皆さんには、ぜひ一度Wonder+Leadersの異業種交流会に参加していただきたいです。

今回ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

また横浜の交流会でお会いできることを楽しみにしています!

横浜で開催される異業種交流会

東京・近郊で開催される異業種交流会

Wonder+で新しいビジネスのつながりを

Wonder+では横浜をはじめ、全国各地で経営者・役職者向けの異業種交流会や、さまざまなテーマのビジネス交流会を開催しています。新しい仲間との出会いを、次の一歩につなげてみませんか?

この記事を書いた人:佐々木

東京都出身。大学卒業後、第二新卒として株式会社ウィルコミュニケーションズに入社。これまでイベントのディレクション、司会・運営、顧客管理、コールセンター業務、Web制作、マーケティングなど、幅広い業務に携わってきました。現在は主にWonder+事業のバックオフィス業務を担当しながら、イベント当日はフロント業務にも携わり、全国各地で開催される異業種交流会の運営をサポートしています。このコラムでは、運営側だからこそ見えるWonder+の舞台裏や、全国のイベントを通じて実際に体験したこと、感じたこと、そして交流会づくりへの想いを、現場目線でお届けします。