名古屋で経営者が集まる異業種交流会「Wonder+Leaders」(ワンダープラスリーダーズ)とは

名古屋の経営者異業種交流会イメ^自画像

名古屋で経営者や決裁権を持つ人と、もっと自然につながれる場所をつくりたい。
そんな考えから生まれたのが、Wonder+ Leaders / NAGOYAです。

こんにちは、Wonder+の高杉です。

ビジネス交流会を運営していると、「経営者同士が出会える交流会はありませんか?」という声をよくいただきます。

営業先を探したい、新しい取引先と出会いたいという目的だけではありません。
経営者同士だからこそ話せることがあり、同じように会社や事業を動かしている人とのつながりを求めている方が、実はとても多いのです。

そこで今回は、名古屋で開催する経営者・役職者・決裁権者を中心とした異業種交流会
「Wonder+ Leaders / NAGOYA」について、私たちがなぜこのような場をつくっているのか、経営者の視点でお話ししたいと思います。

名古屋で「経営者同士がつながる場所」をつくる

名古屋には本当に多くの企業があります。
製造業、自動車関連、建設、不動産、IT、人材、広告、士業、金融、コンサルティングなど、業種も実にさまざまです。

そして会社の規模も、大手企業だけではありません。
地域に根付いて何十年も続く会社もあれば、新しいサービスに挑戦するベンチャー企業、少人数で高い専門性を持つ会社、個人から事業を成長させてきた経営者もいます。

これだけ多くの事業者が存在しているにもかかわらず、普段の仕事だけでは意外と経営者同士が知り合う機会は限られています。

取引先とは会う。社員とも毎日話す。金融機関や士業の先生とも話す。
でも、自分とはまったく違う業界の経営者と、フラットな立場で話をする機会はそれほど多くありません。

だからこそ、名古屋の経営者交流会や異業種交流会には、日常の仕事では交わらない人と出会える価値があると考えています。

Wonder+ Leadersは「売る場所」だけではありません

ビジネス交流会というと、名刺をたくさん交換して、自社の商品やサービスを紹介する場所というイメージを持つ方もいるでしょう。

もちろん、仕事につながる出会いは大歓迎です。
むしろビジネスのための交流会ですから、新しい取引や協業が生まれることは、とても嬉しいことです。

ただ、Wonder+が大切にしているのは、それだけではありません。

「仲間をみつけるビジネス交流会」

これがWonder+が一番大切にしている考え方です。

今日会った人から、明日すぐに売上が生まれるとは限りません。

でも半年後に相談するかもしれない。
知り合いを紹介してもらうかもしれない。
一緒に新しい企画を始めるかもしれない。
困ったときに「そういえば、あの人に聞いてみよう」と思い出すかもしれません。

ビジネスにおける人脈の価値は、その場で交換した名刺の枚数だけでは測れないものだと思います。

なぜ「Leaders」は参加対象を限定するのか

Wonder+では、誰でも参加できる異業種交流会も数多く開催しています。
一方、Wonder+ Leadersは参加対象を一定の立場の方に限定しています。

  • 法人経営者・会社代表者
  • フリーランス経営者・個人事業主
  • 取締役・執行役員などの役員
  • 企業の役職者
  • 部門責任者やマネジメントポジションの方
  • 事業や取引について一定の決裁権を持つ方

これは、参加者の肩書きを競うためではありません。

立場が近い人が集まることで、話のスタート地点が変わるからです。

「それなら一緒にやってみませんか」
「うちのお客様にもニーズがありそうです」
「その分野なら知っている会社を紹介できます」

こうした話が出たときに、その場である程度の判断ができる人同士であれば、次のステップへ進むスピードが速くなります。

何度も社内へ持ち帰って確認する必要がなく、経営者同士であれば、その場で事業の方向性についてかなり深いところまで話せる場合もあります。

「話が早い」ことは、決裁権者中心のビジネス交流会が持つ大きな魅力です。

異業種だからこそ、自分にはない視点が入ってくる

私は異業種交流会のおもしろさは、まったく違う仕事をしている人と話せることにあると思っています。

同じ業界の人と話せば、業界事情や専門的な話は深くできます。
それはもちろん重要です。

一方で異業種の経営者と話していると、「そんな売り方があるんだ」「その考え方は自分の業界にはなかった」という発見があります。

たとえば、人材会社とIT企業がつながる。
不動産会社と士業がつながる。
広告会社と飲食店経営者がつながる。
システム会社と建設会社がつながる。

最初は単なる情報交換だったものが、後になって顧客紹介や業務提携につながることもあります。

自社だけで考えていると、どうしても発想は自分の業界の常識に寄っていきます。
だからこそ、ときどき違う世界で仕事をしている人と話すことには意味があります。

経営者には、経営者にしか分からない話がある

経営者という立場は、少し特殊です。

売上を考える。人材採用を考える。資金繰りを考える。広告を考える。新規事業を考える。
何か問題が起きれば、最後は自分が判断しなければなりません。

会社員時代には想像していなかったような問題が、次から次へと出てくるのが経営なのかもしれません。

だから経営者同士で話していると、業種が違っていても不思議と話が合うことがあります。

「採用どうしています?」
「最近、広告費上がっていませんか?」
「AIはどこまで業務に入れています?」
「営業担当をどう育てています?」

こうした何気ない会話から、自社の課題を解決するヒントが見つかることもあります。

商品を売る相手を探すだけではなく、経営について話せる相手を増やす。
これも経営者交流会に参加する大きな意味ではないでしょうか。

名刺交換の「その先」へ

交流会を長く運営していると、名刺交換だけで終わってしまう出会いもたくさん見てきました。

50人と名刺交換したけれど、翌月には誰だったか分からない。
これでは、せっかく時間を使って参加しても少しもったいないと思います。

大切なのは人数だけではなく、誰と、どんな話をしたかです。

その人がどんな事業をしているのか。
何を得意としているのか。
これから何をやろうとしているのか。
そして、自分と何か接点がないか。

Wonder+ Leaders / NAGOYAでは、単純に名刺を配るだけではなく、できるだけ会話をして、お互いを知っていただきたいと考えています。

その日に商談にならなくても構いません。
「また話してみたい」と思える人が一人でも見つかれば、その交流会に参加した意味は十分にあります。

名古屋でビジネスをする人の「交差点」にしたい

Wonder+は、全国各地でさまざまなビジネス交流会を開催しています。

その中でも名古屋は、これからさらに交流の輪を広げていきたい重要なエリアのひとつです。

名古屋で会社を経営している人。
新しい事業を始めた人。
企業の中で新規事業を任されている人。
取引先を広げたい人。
協業できる会社を探している人。
そして、純粋に経営者仲間を増やしたい人。

そうした人たちが、会社や業界の枠を越えて出会える「交差点」のような場所にしていきたいと思っています。

東京や大阪まで行かなくても、名古屋でおもしろい経営者やビジネスパーソンと出会える。
そして名古屋で生まれたつながりが、東京、大阪、さらに全国へ広がっていく。

全国で交流会を開催しているWonder+だからこそ、そんな流れもつくっていければと考えています。

Wonder+ Leaders / NAGOYAで、新しい仲間を

ビジネスは、一人ではできません。

お客様がいて、取引先がいて、社員やスタッフがいて、専門家がいて、ときには相談できる経営者仲間がいる。
事業が大きくなればなるほど、人とのつながりの重要性を感じる場面は増えていきます。

だからWonder+は、単なる営業のための場所ではなく、長く付き合える人と出会える場所を目指しています。

WONDER+ LEADERS / NAGOYA

仲間をみつけるビジネス交流会

名古屋で経営者・役職者・決裁権者との人脈を広げたい方へ。
新しい仕事だけではなく、新しい仲間との出会いを見つけに来てください。

一枚の名刺から何が始まるかは、最初は誰にも分かりません。

取引先になるかもしれない。お客様になるかもしれない。協業相手になるかもしれない。
あるいは数年後まで付き合う経営者仲間になるかもしれません。

そんな偶然の出会いが生まれる場所を、名古屋でも育てていきたいと思っています。

名古屋で経営者交流会、異業種交流会、ビジネス交流会を探している皆さま。
Wonder+ Leaders / NAGOYAでお会いできることを楽しみにしています。

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この記事を書いた人:高杉裕輔

大学卒業後、キョードーグループにてライブや音楽イベント、スポーツイベントなどの運営に携わる。その後、株式会社ウィルコミュニケーションズを札幌市にて設立し、25年以上にわたり異業種交流会(ワンダープラス)をはじめ、婚活パーティー・街コン(ホワイトキー)、男女のマッチングである結婚相談所(ホワイトマリッジ)など、さまざまな「人と人との出会いやマッチングにかかわる事業」を軸に企画・運営している。趣味の旅行を通してタイ王国、中国での定期的なイベント運営も経験。現在手掛ける月間イベント開催数は700回以上。これまでのグループ延べ参加者数は500万人以上にのぼる。全国の主要都市でイベント会場やレンタルスペース(コンファレンスホールグループ)の運営を行い、出会いやすい・マッチングしやすい適切な会場設計にも自ら携わる。現在は、東京からスタートしたWonder+異業種交流会を仲間と共に全国各地へ展開中。各開催地域へ自ら足を運び、現地でイベントを直接運営しながら参加者と交流することで、地域ごとのビジネス文化や参加者の特徴、異業種交流会の雰囲気、観光地やその土地ならではの食の魅力まで幅広く体験・研究している。 本コラムは、全国各地で異業種交流会を実際に企画・運営し、現地で参加者と交流して得た経験や知見をもとに執筆しています。