【2026年8月最新版】東京の異業種交流会おすすめランキングTOP10|ビジター参加できる交流会を比較
東京では現在、新宿・有楽町・銀座・渋谷・田町などを中心に、数多くの異業種交流会・ビジネス交流会が開催されています。
「営業先を増やしたい」「経営者や決裁者とつながりたい」「新しいビジネスパートナーを探したい」「普段の仕事では知り合えない業界の人と話してみたい」など、参加する目的もさまざまです。
一方で、東京の異業種交流会はここ数年で選択肢がかなり増えました。イベントを検索すると多くの交流会が表示され、「結局どこを選べばいいのか分からない」という人も少なくありません。
こんばんは、Wonder+の佐々木です。今回は、会員登録を前提とせず、基本的にビジターとして1回から参加できる東京の異業種交流会を中心に、独自にランキングしました。
ランキングでは、開催数・開催実績・イベントの選択肢の多さ・参加しやすさ・運営の良さ・それぞれの交流会ならではの特徴などを総合的に評価しています。
単純に「参加人数が多い順」「知名度が高い順」ではありません。営業や人脈づくりで実際に参加するとしたら、どのような特徴があり、どんな人に向いているのかという視点も加えて紹介します。
※本ランキングは2026年8月時点の公開情報などを参考に、Wonder+編集部が独自に選定しています。開催日時・料金・参加条件などは変更される場合があります。
最近、東京の異業種交流会はどう変わっている?
私たちは日頃から異業種交流会を運営していますが、実際に現場にいると、東京のビジネス交流会を取り巻く環境が以前とはかなり変わってきていることを感じます。
異業種交流会そのものが急激に増えている
まず大きな変化が、東京都内で開催される異業種交流会そのものが増えていることです。
以前から東京にはビジネス交流会がありましたが、最近は新しい主催者も次々に登場しています。新宿、渋谷、池袋、銀座、有楽町、田町など、主要なビジネスエリアでは平日を中心にさまざまなイベントが開催されるようになりました。
参加者側から見ると選択肢が増えた一方、「どの交流会へ行けばいいのか」を判断することが以前より難しくなったともいえます。
現在のトレンドは「業界・職種特化型」
最近の東京の異業種交流会で特に目立つのが、業界や職種を限定した特化型交流会です。
以前は「異業種交流会」という大きな括りで、さまざまな職種の人が一つの会場に集まるスタイルが中心でした。
現在は、経営者・決裁者、IT・SES、不動産、士業、マーケティング、フリーランス、クリエイターなど、参加対象を絞ったイベントが増えています。
営業する側から見ても、これは合理的です。例えば不動産関連の仕事をしている人なら不動産交流会、IT企業との取引を増やしたいならIT・SES交流会というように、会いたい相手から逆算して参加する交流会を選べるからです。
異業種交流会の参加者は以前より若い
もう一つ大きく変わったのが年齢層です。
「異業種交流会」という言葉から、40代・50代の経営者や営業職が集まるイメージを持っている人もいるかもしれません。
しかし現在の東京では、20代・30代の参加者が非常に増えています。イベントによっては参加者の多くが20代というケースもあります。
副業、フリーランス、スタートアップ、SNSマーケティング、動画制作、ITエンジニアなど、若い世代の働き方が多様化したことも背景の一つでしょう。
そのため「異業種交流会=ベテラン営業マンが集まる場所」というイメージは、現在ではかなり変わってきています。
東京発の交流会が全国へ広がっている
東京で開催を始めた交流会が、大阪・名古屋・横浜・福岡・札幌・仙台などへ展開するケースも増えています。
東京でイベントの運営方法や集客モデルを確立し、その仕組みを他都市へ展開する流れです。
全国展開している交流会の場合、東京以外への出張が多い人や、複数都市で営業活動をしている企業にとっても利用しやすいでしょう。
ネットワークビジネスなどを禁止する交流会も多い
初めて異業種交流会へ参加する人から、「強引な勧誘をされないか」と質問されることがあります。
現在のビジネス交流会では、ネットワークビジネス(MLM)、宗教、強引な営業・勧誘などを禁止している主催者も多くなっています。
もちろんルールは主催者によって異なるため、参加前に利用規約や禁止事項を確認することは大切です。
特に営業目的で参加する場合でも、その場で一方的に商品を売り込むのではなく、まず相手の仕事内容を知り、情報交換から関係を作っていくことが重要です。
異業種交流会は「ビジター型」と「コミュニティ型」に分かれる
現在のビジネス交流会は、大きく分けると「ビジター参加型」と「会員・コミュニティ型」の2種類があります。
ビジター型は、参加したいイベントを選び、その都度参加費を支払って参加するスタイルです。基本的に長期契約や継続的な参加義務はなく、「今週時間があるから参加してみよう」という使い方ができます。
一方、コミュニティ型は月額料金や会費を支払い、継続的に同じメンバーとの関係を構築していくスタイルです。
どちらが優れているということではありません。
長期的な信頼関係を作りたいならコミュニティ型にもメリットがあります。一方、いろいろな人と会いたい、自分の予定に合わせて参加したい、複数の主催者を比較したいという人にはビジター型が向いています。
今回は、この「ビジター参加型」を中心にランキングしています。
第1位 Wonder+(ワンダープラス)
第1位はWonder+(ワンダープラス)です。
評価したポイントは、開催頻度、開催エリア、イベントの種類、運営実績、自社会場を活用した運営体制など。東京では新宿・銀座・有楽町などを中心に開催しています。
通常の異業種交流会だけでなく、経営者・決裁権者限定、不動産、エンタメ、女性限定、朝活、1on1など、テーマ別の交流会が多く、「今日は誰と会いたいのか」によって参加イベントを選択しやすいのが特徴です。
運営する株式会社ウィルコミュニケーションズは、WhiteKeyなどのイベント事業を約25年にわたり手掛けてきました。東京をはじめ複数都市に自社会場を持っていることも、継続的にイベントを開催できる強みです。
さらに大阪・名古屋・横浜・札幌・仙台・福岡・広島など全国へ開催エリアを広げています。
SNSインスタグラムでは主催者の活動や実際の会の雰囲気などをリアルにご覧になれます。
一つのテーマに特化するより、まず豊富な選択肢の中から自分に合った交流会を探したい人におすすめです。
【こんな人に】営業職/経営者/会社員/個人事業主/初めて異業種交流会へ参加する人/堅苦しくない
第2位 Doomo(ドーモ)
第2位はDoomo(ドーモ)です。
東京のビジネス交流会を探している人なら、一度は目にすることがあるのではないでしょうか。開催頻度が非常に高く、開催数を重視して選ぶなら有力な主催者です。
一般的なビジネス交流会だけでなく、経営者、フリーランス、SES、不動産、士業、WEB・クリエイティブなどテーマ別イベントが充実しています。
Doomoの強みは、「今日は交流会へ行きたい」と思ったときに候補を見つけやすいことと、目的別に参加先を選びやすいこと。
特定の業界への営業を考えている人なら、自分のターゲットに近いテーマのイベントを選ぶことで、より効率的な人脈づくりができるでしょう。
【こんな人に】IT・SES/不動産/士業/経営者/フリーランス
第3位 CLIP TOKYO(クリップ東京)
第3位は、東京・田町を中心に開催するCLIP TOKYO(クリップ東京)です。
通常の異業種交流会だけでなく、経営者・決裁者、IT・デジタルマーケティング、士業など、テーマを設定した交流会も開催しています。
特徴は、ただ会場を用意して自由に名刺交換してもらうだけではなく、参加者同士が交流しやすいようイベントそのものを設計していることです。
自己紹介やグループ交流、フリータイムなどを組み合わせることで、初参加でも複数の参加者と話せるよう工夫されています。
「交流会に参加したけれど、結局数人としか話せなかった」という経験がある人なら、こうした運営方法を重視して選ぶのもおすすめです。
【こんな人に】法人営業/経営者/決裁者/IT・WEB関係者/多くの参加者とじっくり交流したい人
第4位 こぶしマーケティング
第4位はこぶしマーケティングです。
特徴は名前の通り、一般的な異業種交流会よりもマーケティング、集客、事業成長などに関心のある人と相性の良いイベントが多いこと。
運営責任者自身がマーケターとして活動しており、イベントによっては直接登壇することもあります。
そのため単なる名刺交換の場としてだけではなく、マーケティングに関する考え方や情報に触れながら交流できるのが面白いところです。
マーケター、WEB・広告関係者はもちろん、集客を強化したい経営者や事業責任者にも向いています。
「参加人数の多さより、マーケティングという共通テーマで話せる相手を探したい」という人なら候補に入れたい交流会です。
【こんな人に】マーケター/経営者/事業責任者/広告・WEB関係者/お酒が好きな人/カジュアルに交流したい人
第5位 フレンドリンク異業種交流会
第5位はフレンドリンク異業種交流会です。
2001年から開催されている老舗の異業種交流会で、公式サイトではこれまでの参加者が延べ75,000人以上と紹介されています。
新しい主催者が増えている現在の東京で、長期間にわたって異業種交流会を継続してきた実績は大きな特徴です。
東京だけでなく、横浜・大阪・名古屋・福岡・札幌・仙台など全国各地でも開催。東京以外でも同じ主催者のイベントへ参加できるのは、出張の多い営業職などにも便利でしょう。
最新型のテーマ交流会というより、「長く運営されているオーソドックスな異業種交流会へ参加したい」という人におすすめです。
【こんな人に】営業職/経営者/個人事業主/長年の運営実績を重視する人
第6位 異業種交流会レパン
第6位は異業種交流会レパンです。
東京をはじめ複数地域で開催されている、比較的オーソドックスなタイプの異業種交流会です。
最近は業界特化型が増えていますが、「そもそも普段出会わない業界の人と知り合う」という異業種交流会本来の面白さもあります。
レパンは特定の職種だけに絞るというより、幅広いビジネスパーソンとの名刺交換や情報交換をしたい人向き。
営業ターゲットが明確なら特化型交流会、反対に思いがけない業界とのつながりを作りたいなら、こうした総合型の異業種交流会を選ぶのもおすすめです。
【こんな人に】営業職/起業家/個人事業主/幅広い業界の人と交流したい人
第7位 リタモア異業種交流会
第7位はリタモア異業種交流会です。
最大の特徴は、参加費1,000円というリーズナブルな料金と、新宿を中心とした開催頻度の高さ。
営業活動として異業種交流会へ継続的に参加する場合、1回あたりの参加費は意外と重要です。月に何度も参加するなら、その差は大きくなります。
リタモアは価格面で参加のハードルが低く、交流会初心者が「まず一度参加してみたい」という場合にも選びやすいでしょう。
また、新宿で高い頻度で開催されているため、仕事の予定に合わせて参加しやすいのもメリット。
豪華さより、安さ・開催数・気軽さを重視する人に向いている交流会です。
【こんな人に】営業職/会社員/交流会初心者/費用を抑えて何度も参加したい人
第8位 NoBelongsコミュニティ
第8位はNoBelongsコミュニティです。
特徴は非常に明確で、フリーランスや個人事業主など、組織に依存しない働き方をする人にフォーカスしていること。
ITエンジニア、デザイナー、動画クリエイター、マーケター、コンサルタントなど、フリーランスとして働く人は以前より身近な存在になりました。
一方でフリーランスは、会社員のように社内で自然に人間関係が広がるわけではありません。同じような働き方をしている人との情報交換や、協業できる仲間を探したいというニーズがあります。
NoBelongsはそうした層に焦点を当てており、イベントも丁寧に運営されている印象があります。
一般的な営業目的の交流会とは少し違い、フリーランス同士の横のつながりを作りたい人におすすめです。
【こんな人に】フリーランス/個人事業主/クリエイター/ITエンジニア/独立予定の人
第9位 Hive Lab ビジネス交流会
第9位はHive Lab ビジネス交流会です。
通常の異業種交流会に加えて、経営者・決裁者、SES、不動産など、ビジネスにつながりやすいテーマを設定した交流会を開催しています。
特徴は営業ターゲットに合わせて参加するイベントを選びやすいことです。
例えばIT・システム開発関連ならSES、不動産業界との接点を作りたいなら不動産関連というように、「誰と会いたいのか」が明確な人ほど使いやすいでしょう。
最近の東京の異業種交流会のトレンドである「業界・職種特化型」を体現しているタイプの交流会といえます。
【こんな人に】経営者/決裁者/SES/不動産関係者/法人営業
第10位 異業種交流会TACT
第10位は異業種交流会TACTです。
東京だけでなく全国各地でイベントを展開しており、通常の異業種交流会に加えて、士業・経営者、フリーランス、IT・Web、不動産など、目的に合わせた交流会が開催されています。
特徴の一つが、参加ルールを比較的しっかり設定していること。ビジネス目的で参加者同士が交流しやすい環境づくりを意識しています。
また、テーマや規模の異なるイベントから選択できるのもポイントです。
会員制度もありますが、ビジターとして参加できるイベントもあるため、まず1回参加して自分との相性を確かめることができます。
全国で開催されているため、東京だけでなく地方でも人脈を広げたい人にも選択肢となるでしょう。
【こんな人に】経営者/営業職/士業/IT・Web関係者/ルールが明確な交流会を選びたい人
目的別・東京の異業種交流会の選び方
ここまで10の交流会を紹介しましたが、「結局どこへ行けばいい?」と思う人もいるでしょう。
東京の異業種交流会は、ランキングだけで決めるよりも自分の参加目的から選ぶことが重要です。
営業先を増やしたい
法人営業や新規開拓が目的なら、開催頻度が高く、複数のテーマから選べる交流会が便利です。Wonder+やDoomoのように開催数が多い主催者なら、自分の営業ターゲットに近いイベントを探しやすくなります。
経営者・決裁者とつながりたい
一般的な異業種交流会では会社員から経営者まで幅広い人が参加します。経営者や決裁者との接点が目的なら、最初から「経営者限定」「決裁権者限定」と明記された交流会を選ぶ方が効率的です。
マーケティングの人脈を作りたい
マーケターやWEB・広告関係者との交流なら、こぶしマーケティングのように専門領域が明確なイベントを選ぶ方法があります。共通の話題があるため、初対面でも会話が始まりやすいのもメリットです。
フリーランス同士でつながりたい
NoBelongsのようにフリーランスを中心としたイベントなら、営業だけでなく働き方、案件、協業などの情報交換もしやすいでしょう。
できるだけ安く何度も参加したい
営業活動として月に何度も参加するなら、参加費も重要です。リタモアのような低価格の交流会を組み合わせることで、費用を抑えながら人脈を広げる方法もあります。
初めて東京の異業種交流会へ参加する人へ
初参加なら、名刺は少し多めに用意しておきましょう。ただし、名刺交換の枚数だけを目標にする必要はありません。
重要なのは、「何の仕事をしている人なのか」「どんな人とつながりたいのか」を短く説明できることです。
また、異業種交流会ではその場ですぐ商談になるとは限りません。最初は情報交換だけでも、その後の紹介や別の機会で仕事につながることがあります。
一つの交流会へ参加して合わなかったからといって、「異業種交流会は自分には向いていない」と判断する必要もありません。
主催者によって参加者層、会場の雰囲気、交流方法、年齢層はかなり違います。
まず2~3種類の交流会へ参加し、自分に合う主催者やイベントを見つけてみるのがおすすめです。
まとめ|東京の異業種交流会は「自分に合う会」を選ぼう
東京の異業種交流会は、ここ数年で大きく変化しています。
開催数が増えただけではなく、参加者の若年化、業界・職種特化型イベントの増加、東京から全国への展開など、選択肢そのものが広がっています。
一方で、ビジターとして自由に参加できる交流会と、月額会費などを支払って継続的に参加するコミュニティ型では、利用方法も大きく異なります。
今回紹介したのは、基本的にビジターとして1回から参加しやすい異業種交流会です。
開催数と選択肢ならWonder+やDoomo、交流方法を重視するならCLIP TOKYO、マーケティングならこぶしマーケティング、長年の実績ならフレンドリンク、安さならリタモア、フリーランスならNoBelongsというように、それぞれ特徴があります。
大切なのは、ランキングだけで決めるのではなく、「誰と会いたいのか」「何のために参加するのか」から交流会を選ぶことです。
Wonder+でも東京の新宿・銀座・有楽町を中心に、通常の異業種交流会から、経営者・決裁権者、不動産、エンタメ、女性限定など、さまざまなテーマのイベントを開催しています。
東京で営業先やビジネスパートナー、新しい人脈を探している方は、自分の目的に合った交流会から参加してみてはいかがでしょうか。
▶ Wonder+で開催中の「東京」異業種交流会をチェックする
※本記事は2026年8月時点の公開情報および交流会運営を通じて得られた情報・見解などを参考に作成しています。ランキングは開催数、開催実績、イベントの選択肢、参加しやすさ、運営面、各交流会の特徴などを総合してWonder+編集部が独自に選定したものです。順位は各主催者の優劣を断定するものではありません。最新の開催日時・参加費・参加条件・禁止事項等は各主催者の公式サイトをご確認ください。
この記事を書いた人:佐々木
東京都出身。大学卒業後、第二新卒として株式会社ウィルコミュニケーションズに入社。これまでイベントのディレクション、司会・運営、顧客管理、コールセンター業務、Web制作、マーケティングなど、幅広い業務に携わってきました。現在は主にWonder+事業のバックオフィス業務を担当しながら、イベント当日はフロント業務にも携わり、全国各地で開催される異業種交流会の運営をサポートしています。このコラムでは、運営側だからこそ見えるWonder+の舞台裏や、全国のイベントを通じて実際に体験したこと、感じたこと、そして交流会づくりへの想いを、現場目線でお届けします。
