ネットでは得られない価値がある?リアルな異業種交流会が持つ価値
こんにちは、高杉です。私たちは数十万回の交流会をこれまで開催してきました。
参加者は会社員、経営者、フリーランス、士業、投資家、営業職、クリエイターなど実にさまざまです。
その中で強く感じることがあります。
それは、人と人との本当のつながりは、やはり直接会うことで生まれやすいということです。
インターネットやSNSが発達した今、人とつながること自体は非常に簡単になりました。
ビジネスアプリもマッチングアプリもたくさんあります。
しかし、「つながること」と「信頼関係ができること」はまったく別の話です。
実際にWonder+へ参加される方からも、
「SNSでは何百人とつながっているけれど、相談できるほど中の良い人はいないなぁ」
「オンラインで何度もやり取りした相手でも、実際に会うと印象が全然違った・・・」
という声をよくいただきます。
私自身も長年イベントを運営する中で、結局最後は人柄が重要になる場面を数え切れないほど見てきました。
プロフィールや経歴は後から確認できます。
しかし、その人の雰囲気や誠実さ、価値観、仕事への向き合い方は、実際に会って数分話した方が圧倒的によく分かります。
例えば交流会では、名刺交換をした後に5分ほど会話をするだけで、
「この人は信頼できそうだな」
「この人はしっかりしたタイプだな」
「この人なら紹介しても大丈夫そうだな」
と感じることがあります。
もちろん第一印象だけで判断するわけではありません。
しかし人間は無意識のうちに、
表情
話し方
声のトーン
聞く姿勢
周囲への接し方
といった多くの情報を受け取っています。
これはプロフィールやSNSではなかなか分からない部分です。
だからこそ、リアルで会う価値があるのだと思います。
また、異業種交流会を運営していて面白いと感じるのは、「偶然」が生まれることです。
ネット上の出会いは基本的に目的があります。
検索する。
フォローする。
問い合わせる。
つまり最初から相手を探している状態です。
一方で異業種交流会には、自分が探していなかった人との出会いがあります。
実際にWonder+でも、
広告関係の方と士業の方が意気投合したり、
IT関係の方と飲食店経営者が新しいサービスを考え始めたり、
不動産業の方と動画クリエイターが一緒に企画を立ち上げたり、
という場面を何度も見てきました。
本人たちに聞くと、
「まさかこんな人と出会うと思わなかった」
という言葉が返ってきます。
しかし振り返ってみると、ビジネスのきっかけは意外とそんなものです。
計画された出会いよりも、偶然隣に座った人との会話が新しい仕事になることもあります。
異業種交流会の魅力は、まさにこの偶然性にあります。
そして私は、運も人との出会いの中から生まれるものだと思っています。
交流会を続けていると、
「以前知り合った人から紹介をいただいた」
「交流会で出会った人が取引先になった」
「別の交流会に誘われて人生が変わった」
という話を本当によく聞きます。
もちろん運だけで成功することはありません。
しかし、人と会わなければその運は生まれません。
人と会う回数が増えれば増えるほど、
情報が増える
視野が広がる
紹介が増える
選択肢が増える
という好循環が生まれます。
結果として周囲から見ると「運が良い人」になるのです。
実際には運が良いのではなく、出会いの総量が多いだけなのかもしれません。
さらに、異業種交流会の価値は仕事だけではありません。
ワンダープラスでは参加者同士が交流会の外でも食事へ行ったり、一緒にイベントを開催したり、悩みを相談し合ったりする姿をよく見かけます。
最初は単なる名刺交換だった関係が、数か月後には仲間になっていることも珍しくありません。
経営者もフリーランスも会社員も、それぞれ違う立場で頑張っています。
だからこそ、自分の業界以外の人と話すことで新しい刺激を受けたり、自分では気付かなかった視点を得たりすることができます。
AIが発達し、知識や情報は誰でも手に入る時代になりました。
しかし、人との信頼関係や紹介、協力関係はAIでは作れません。
むしろこれからの時代は、情報そのものよりも「誰と出会い、誰とつながっているか」の価値がさらに高まっていくでしょう。
Wonder+が目指しているのは、単なる名刺交換会ではありません。
人と人が出会い、信頼関係が生まれ、思いがけないコラボレーションや新しい挑戦が始まる場所です。
私たちは日々の運営を通じて、その瞬間を何度も見てきました。
だからこそ断言できます。
ネットで情報は集められても、人との信頼や人生を変える出会いまでは、簡単には手に入りません。
実際に会って、話して、笑って、相手を知ることがもっとも自然で可能性あふれる出会いになるものです。
人生を変える出会いは、検索結果の中やDMの中ではなく
同じテーブルを囲んだ数分の会話にあるのかもしれません。
Wonder+異業種交流会でそんな「偶然の出会い」を体験してみませんか。
Wonder+高杉
