大阪で「話が早い」ビジネス交流会へ。経営者が集まる異業種交流会という選択
こんにちは、Wonder+高杉です。
大阪でビジネス交流会や経営者交流会を探している方の中には、こんな経験をしたことがある方もいるのではないでしょうか。
異業種交流会では、人と出会うこと自体はそれほど難しくありません。
難しいのは、その出会いを次のアクションまで進めることです。
そこでWonder+が大阪で開催しているのが、経営者・代表者・役職者など、ビジネス上の意思決定に関わる人を対象とした決裁権者限定の異業種交流会です。
月に一度だけ開催するこの交流会には、法人経営者、フリーランス経営者、代表者、個人事業主、取締役、執行役員、企業役職者、マネジメントポジションの方などが参加できます。
一般的な大阪のビジネス交流会とは、少し参加者層が違います。
大阪であえて「決裁権者限定」にする理由
異業種交流会の魅力は、本来なら仕事で接点を持つことのなかった人と出会えることです。
IT、人材、不動産、広告、マーケティング、金融、士業、コンサルティング、メーカー、美容、WEB、クリエイティブ……。
業種の異なる人たちが同じ場所に集まることで、自分の業界だけでは出てこなかったアイデアや、新しい紹介、協業の可能性が生まれます。
これは一般的な異業種交流会にも共通する大きなメリットです。
ただし、ビジネスの現場では「良いアイデアですね」だけでは何も始まりません。
予算を使う。新しいサービスを導入する。他社と提携する。顧客を紹介する。新規プロジェクトを立ち上げる。
こうした話を実際に動かすためには、どこかで意思決定が必要になります。
この違いは、実際に交流してみると思っている以上に大きいものです。
特徴① とにかく話が早い。ビジネスのスピード感が違う
Wonder+の決裁権者限定交流会で、特に大切にしているのがスピード感です。
たとえば交流中に、「うちのお客様と御社のサービスは相性が良さそうですね」という話になったとします。
通常なら、そこから担当者が社内へ持ち帰り、上司へ相談し、さらに責任者へ確認する。その間に数日、場合によっては数週間が経ってしまいます。
決裁権を持つ人同士なら、その場でかなり具体的なところまで話を進められる場合があります。
- このサービスなら紹介できそう
- 一緒に企画を作れそう
- うちの取引先と相性が良さそう
- この部分を組み合わせれば新しい商品になるかもしれない
- まず一度、担当者を交えて打ち合わせしよう
もちろん、交流会の場ですべての契約が決まるわけではありません。
しかし、「次に何をするのか」を決めるまでの距離が短い。
これが決裁権者同士で交流する大きなメリットだと私たちは考えています。
特徴② 「誰かに聞かないとわからない」が少ない
もうひとつ感じるのが、会話そのものの密度です。
経営者や事業責任者は、自社の商品やサービスだけではなく、顧客、利益、組織、採用、競合、マーケティング、事業戦略などを横断的に見ています。
そのため話題が一つの商品の説明だけで終わりにくい。
「その市場なら、むしろこういう売り方のほうがいいのでは?」
「その顧客層なら、うちの取引先にも似たニーズがあります」
「それなら外注するより、両社で一緒にサービスを作ったほうが面白そうですね」
そんなふうに、話が一段深いところへ進むことがあります。
特徴③ プロフェッショナル同士だから、会話が具体的になる
この大阪の経営者交流会には、自分の事業や担当領域について一定の経験を持つ方が集まります。
法人の経営者だけではありません。
独立して事業を行うフリーランス経営者や個人事業主、取締役、執行役員、企業の役職者、部門責任者なども対象です。
つまり、単純な肩書きだけで参加者を分けているわけではありません。
「自分の仕事について、自分の言葉で話せる人」が多いことも、この交流会の面白さです。
専門分野を持った人同士だからこそ、「それはできます」「そこは難しいです」「こうすれば可能です」といった具体的な会話になりやすい。
Wonder+の公式イベントでも掲げている「早い意思決定」と「スペシャリストの知識」という考え方は、まさにこの交流会の核となる部分です。
特徴④ 経営者視点の話が自然と増える
経営者やマネジメントポジションの人が多いビジネス交流会では、会話のテーマも少し変わります。
単なる商品紹介だけではなく、採用、人材育成、組織づくり、新規事業、集客、営業、資金、DX、業務効率化、事業承継など、経営に近いテーマが自然に出てきます。
そして面白いのは、業種が違っても経営者が抱えている課題には意外と共通点があることです。
飲食業の経営者とIT企業の経営者。
一見するとまったく違う仕事ですが、「採用した人が定着しない」「新規顧客をどう獲得するか」「既存顧客との関係をどう深めるか」といった課題は共通しているかもしれません。
異なる業界だからこそ、自分たちの業界では当たり前ではない方法を知ることもあります。
これこそ異業種交流会ならではの価値ではないでしょうか。
フリーランス経営者や個人事業主にも参加してほしい
「経営者交流会」と聞くと、株式会社の代表取締役ばかりが参加する堅い集まりを想像する方もいるかもしれません。
Wonder+の決裁権者限定交流会は、そうではありません。
自ら事業を運営しているフリーランス経営者や個人事業主も対象です。
むしろフリーランスの場合、自分自身が営業担当であり、サービス責任者であり、経営者でもあります。
その場で仕事について判断できるという意味では、非常に高い決裁力を持っています。
そのため、一般的なフリーランス交流会とはまた違った人脈を広げたい方にも、この形式は相性が良いと思います。
こんな方が参加対象です
- 法人経営者・代表取締役
- フリーランス経営者
- 会社・事業の代表者
- 個人事業主
- 取締役・執行役員
- 企業役職者
- 部門責任者・事業責任者
- その他マネジメントポジションの方
「営業先」より「一緒にできること」を探してみる
Wonder+では、公式サイトでも「売り先でも友達でもない、仲間が見つかる場所」という考え方を大切にしています。
これは決裁権者限定の交流会でも変わりません。
経営者が集まるからといって、全員を営業先として見る必要はありません。
むしろ、決裁権を持つ人同士だからこそ面白いのがコラボや協業です。
A社のサービスとB社の顧客基盤を組み合わせる。
お互いの得意分野を組み合わせ、新しい商品を作る。
自社では対応できない相談を、信頼できる専門家へ紹介する。
イベントを共同開催する。
互いの顧客にメリットのある企画を一緒に考える。
こうした関係は、一方が売って一方が買うという関係だけではありません。
「自社だけではできなかったことを、誰かと組むことで実現する」という関係です。
そして、その話を決められる人同士が出会うからこそ、動き出すまでが早いのです。
名刺を何枚集めたかより、その後につながる一人を
ビジネス交流会へ参加すると、つい「今日は何人と名刺交換したか」を成果として考えてしまいます。
もちろん、多くの人と接点を持つことにも価値があります。
ただ、Wonder+では名刺の枚数だけが交流会の成果だとは考えていません。
10人と名刺交換して終わるより、一人としっかり話して、「来週もう一度話しましょう」となったほうが、その後のビジネスにつながることもあります。
公式サイトでも、Wonder+は単なる名刺交換会ではなく、強引な営業や売り込みを行う場所でもないという考え方を紹介しています。
特に経営者や決裁権者同士の場合、最初から無理に売り込むより、相手が何をしているのか、どんな顧客を持っているのか、何を必要としているのかを知るほうが、その後の可能性は広がります。
大阪だからこそ生まれるビジネスのつながりもある
Wonder+は東京だけではなく、大阪でもさまざまなスタイルの異業種交流会を開催しています。
大阪・梅田では、大型交流会、カジュアルな交流会、通常のビジネス交流会、そして今回ご紹介している決裁権者限定の交流会など、目的によって参加するイベントを選べます。
実際、同じ「大阪の異業種交流会」であっても、参加するイベントによって出会える人や会話の内容はかなり変わります。
たくさんの人と知り合いたいなら大型交流会。
気軽に人脈を広げたいならカジュアルなビジネス交流会。
そして、経営者・代表者・事業責任者などと、より具体的なビジネスの話をしたいなら決裁権者限定交流会。
目的によって交流会を使い分けることが大切です。
月に一度だからこそ、価値のある時間にしたい
Wonder+の大阪・決裁権者限定ビジネス交流会は、毎日のように開催するイベントではありません。
開催は月に一度。
だからこそ、その一回を「とりあえず名刺を配る時間」にはしたくないと考えています。
自分の事業を知ってもらう。
他の経営者の考え方を聞く。
専門家と出会う。
新しいビジネスのヒントを持ち帰る。
協業できる相手を探す。
誰かを紹介し、また自分も誰かを紹介してもらう。
参加する目的は人それぞれで構いません。
ただ共通しているのは、そこに集まるのが自分の仕事に責任を持ち、自分で判断し、ビジネスを前へ進めている人たちだということです。
大阪で経営者交流会を探しているなら、こんな方におすすめ
- 大阪で経営者同士の人脈を広げたい
- 一般的なビジネス交流会では物足りなくなってきた
- 決裁権を持つ人と直接話したい
- 新しい協業先やパートナーを探している
- 自社サービスと相性の良い企業を探している
- 経営者視点で情報交換をしたい
- 専門性の高い人とつながりたい
- フリーランスとして企業経営者との接点を増やしたい
- 話だけで終わらず、次のアクションへ進めたい
仕事ができる人と話すと、仕事はもっと面白くなる
経営者や決裁権者は、日々いろいろな判断をしています。
何をやるのか。
何をやらないのか。
誰と組むのか。
どこへ投資するのか。
その積み重ねで事業を動かしています。
だからこそ、同じように仕事と向き合っている人同士の会話には、独特の面白さがあります。
年齢も業界も会社規模も違う。それでも「事業を前へ進める」という共通点がある。
そこで交わされる何気ない一言が、自分では思いつかなかったアイデアになるかもしれません。
そして、その場で出会った人が、半年後には取引先ではなく一緒に新しい仕事を作るパートナーになっているかもしれません。
大阪で「次につながる」ビジネス交流を
大阪には数多くのビジネス交流会、経営者交流会、フリーランス交流会、異業種交流会があります。
その中でWonder+が決裁権者限定という参加条件を設けている理由はシンプルです。
出会って終わるのではなく、その先へ進みやすい場所を作りたいから。
話が早い。
専門的な話ができる。
経営者視点で話せる。
そして、面白いと思ったら次のアクションを自分たちで決められる。
このスピード感は、決裁権を持つ人が集まる交流会だからこそ生まれるものです。
月に一度、大阪で。
法人経営者、フリーランス経営者、代表者、個人事業主、取締役、執行役員、企業役職者、マネジメントポジションの皆さま。 次の仕事を探すだけではなく、次の仕事を一緒に作れる人を探しに来ませんか。 大阪で新しいビジネスのつながりを広げたい方を、Wonder+でお待ちしています。探してみよう
この記事を書いた人:高杉裕輔
大学卒業後、キョードーグループにてライブや音楽イベント、スポーツイベントなどの運営に携わる。その後、株式会社ウィルコミュニケーションズを札幌市にて設立し、25年以上にわたり異業種交流会(ワンダープラス)をはじめ、婚活パーティー・街コン(ホワイトキー)、男女のマッチングである結婚相談所(ホワイトマリッジ)など、さまざまな「人と人との出会いやマッチングにかかわる事業」を軸に企画・運営している。趣味の旅行を通してタイ王国、中国での定期的なイベント運営も経験。現在手掛ける月間イベント開催数は700回以上。これまでのグループ延べ参加者数は500万人以上にのぼる。全国の主要都市でイベント会場やレンタルスペース(コンファレンスホールグループ)の運営を行い、出会いやすい・マッチングしやすい適切な会場設計にも自ら携わる。現在は、東京からスタートしたWonder+異業種交流会を仲間と共に全国各地へ展開中。各開催地域へ自ら足を運び、現地でイベントを直接運営しながら参加者と交流することで、地域ごとのビジネス文化や参加者の特徴、異業種交流会の雰囲気、観光地やその土地ならではの食の魅力まで幅広く体験・研究している。 本コラムは、全国各地で異業種交流会を実際に企画・運営し、現地で参加者と交流して得た経験や知見をもとに執筆しています。
