新潟の異業種交流会を担当してきました
新潟市で初開催!異業種交流会・ビジネス交流会を開催して感じた、新潟県のビジネス交流の魅力
今月、Wonder+(ワンダープラス)は新潟県新潟市で初めてとなる異業種交流会・ビジネス交流会を開催しました。
こんにちは。Wonder+(ワンダープラス)代表の高杉です。
全国各地で異業種交流会やビジネス交流会を開催していますが、新潟での開催は今回が初めて。開催前から「どのような方が参加されるのだろう」「新潟ならではの雰囲気があるのだろうか」と、とても楽しみにしていました。
今回の会場は、新潟駅直結のコワーキングスペース「SeaPoint」内にあるホールです。
近年オープンした施設ということもあり、とても清潔感があり、開放感のある空間でした。ラウンジスペースだけではなく、今回使用したイベントホールや複数のミーティングルームも備えられていて、ビジネス利用には理想的な施設です。
最近では全国の主要駅周辺にコワーキングスペースが増えていますが、私自身も出張の合間によくドロップインで利用しています。
静かな環境、高速Wi-Fi、電源、快適な椅子。仕事に集中できる環境が整っていて、「会社よりも仕事がはかどるのでは?」と思うことも少なくありません。
そんな快適な施設で、新潟市初開催となる異業種交流会・ビジネス交流会がスタートしました。
女性参加者が多く、和やかな雰囲気の交流会
今回の男女比は、
男性約6割、女性約4割。
一般的な異業種交流会や経営者交流イベントと比べると、女性の参加比率は高めでした。
これは全国的にも共通していますが、13時スタートの昼開催は女性の参加が増える傾向があります。
仕事の合間に参加しやすい時間帯ということもあり、柔らかい雰囲気の交流会になることが多いのですが、新潟市でもまさにそのような空気感でした。
最初は着席スタイルでじっくり会話を楽しみ、その後スタンディング形式へ移行。
約90分間という限られた時間でしたが、多くの参加者同士が自然に交流し、終始落ち着いた雰囲気の中で開催することができました。
新潟県らしい幅広い業種の参加者
今回ご参加いただいた業種も非常に幅広く、
設備関連メーカー
製造業
動画クリエイター
ホテル・バンケット営業
保険業
マーケティング会社
コンサルティングファーム
インフラ関連企業
など、多彩な業界の方々が集まりました。
職種としては、
会社代表者
経営者
決裁権を持つ管理職
フリーランス
個人事業主
など、それぞれ異なる立場の方が参加されていました。
まさに「異業種交流会」という名前にふさわしい構成だったと思います。
普段接点のない業界同士だからこそ、新しい発見やアイデアが生まれる。
これこそがビジネス交流会の大きな魅力です。
新潟をもっと盛り上げたいという想い
私も多くの参加者の皆さんと直接お話しさせていただきました。
印象的だったのは、
「新潟のビジネスをもっと活性化したい」
「地元企業同士の横のつながりを増やしたい」
「自分が立ち上げた新しい事業をもっと多くの人に知ってほしい」
という前向きな声が非常に多かったことです。
首都圏の交流会では全国展開を目指す話題が多くなりますが、新潟では地域への愛着を持ちながら、その中で新しい挑戦をしたいという熱意を感じました。
その姿勢はとても印象的で、私自身も多くの刺激をいただきました。
新潟市では貴重な大人数の異業種交流会
参加者の皆さんからお聞きしたところ、新潟市内で開催される異業種交流会や経営者交流イベントは、10名以下の小規模開催が多いそうです。
少人数ならではの良さもありますが、
「もっと多くの人と一度に出会いたい」
「幅広い業種と話したい」
というニーズも少なくありません。
Wonder+では全国各地で比較的大人数の交流会を開催しているため、
「こういう規模の交流会を待っていました。」
という嬉しいお言葉もいただきました。
新しい取引先を探したい方、情報交換をしたい方、人脈を広げたい方にとって、多くの参加者と一度に出会えることは大きなメリットになります。
2027年は月2回開催を目指します
今回の初開催を通じて、新潟県にも交流を求める方が数多くいらっしゃることを実感しました。
まずは毎月1回、新潟市で継続開催していきます。
そして2027年には、
昼開催
夜開催
の月2回開催を目標に、さらに多くの方が参加しやすい環境を整えていきたいと考えています。
地域に根差した異業種交流会として、新潟県のビジネスコミュニティの発展に少しでも貢献できれば嬉しく思います。
番外編|新潟は食も景色も素晴らしかった
せっかく新潟まで来たので、少し観光も楽しみました。
まず驚いたのが、おにぎり専門店のおにぎり。
お米のおいしさが際立ち、一口食べただけで「やっぱり新潟のお米は違う」と感じるほどでした。シンプルだからこそ素材の良さが伝わる、そんな一品でした。
また、この季節は稲穂が青々と育ち始める時期。
どこまでも続く田んぼの風景は、新潟ならではの美しさです。都市部ではなかなか見ることのできない景色に、思わず車を止めて眺めたくなるほどでした。
そして個人的におすすめしたいグルメが、新潟のソースカツ丼です。
甘辛いソースがしっかり染み込んだカツは食べ応えがあり、新潟を訪れたらぜひ味わっていただきたい一品です。
ちなみに新潟のソースカツどんを知ったきっけけは、ワンダープラスの有楽町会場のすぐ近くに専門のお店があるからです。そのお店も現地に負けないくらいおいしいです。知りたい方は高杉に声をかけてください。
さらに、道の駅で購入した夏野菜も印象的でした。
枝豆、ナス、ズッキーニなどを自宅へ持ち帰っていただきましたが、どれも新鮮で素材の味が濃く、とてもおいしかったです。
異業種交流会だけではなく、新潟という街そのものにも大きな魅力を感じた一日でした。
次回の新潟開催では、さらに多くの皆さまとお会いできることを楽しみにしています。
この記事を書いた人:高杉裕輔
大学卒業後、キョードーグループにてライブや音楽イベント、スポーツイベントなどの運営に携わる。その後、株式会社ウィルコミュニケーションズを札幌市にて設立し、25年以上にわたり異業種交流会(ワンダープラス)をはじめ、婚活パーティー・街コン(ホワイトキー)、男女のマッチングである結婚相談所(ホワイトマリッジ)など、さまざまな「人と人との出会いやマッチングにかかわる事業」を軸に企画・運営している。趣味の旅行を通してタイ王国、中国での定期的なイベント運営も経験。現在手掛ける月間イベント開催数は700回以上。これまでのグループ延べ参加者数は500万人以上にのぼる。全国の主要都市でイベント会場やレンタルスペース(コンファレンスホールグループ)の運営を行い、出会いやすい・マッチングしやすい適切な会場設計にも自ら携わる。現在は、東京からスタートしたWonder+異業種交流会を仲間と共に全国各地へ展開中。各開催地域へ自ら足を運び、現地でイベントを直接運営しながら参加者と交流することで、地域ごとのビジネス文化や参加者の特徴、異業種交流会の雰囲気、観光地やその土地ならではの食の魅力まで幅広く体験・研究している。
本コラムは、全国各地で異業種交流会を実際に企画・運営し、現地で参加者と交流して得た経験や知見をもとに執筆しています。
