バックオフィス担当:佐々木について
私事ですが、少し自己紹介をさせていただきます。
私は東京都出身、○○歳です。現在はWonder+(ワンダープラス)のイベントを担当していますが、それ以前はホワイトキーにおいて、イベントの司会や企画、現場運営など、さまざまな業務に携わってきました。
株式会社ウィルコミュニケーションズはイベントを企画・運営する会社ですが、私たちが手掛けるイベントの根底にあるテーマは、いつも「人と人をつなげること」です。
男女の出会いを創出するイベントもそうですが、私たちの役割は、人と人が自然につながる「場」を設計し、生み出すことにあります。Wonder+では、その対象がビジネスとなり、人と人、企業と企業、そして新たな挑戦や価値を結びつけることが私たちの使命です。
十数年にわたりこの仕事に携わる中で、イベントの成果を左右するのは、進行内容や会場レイアウト、参加者同士が自然に交流できる導線など、「設計」がとても重要です。優れた設計が、質の高いビジネスマッチングを生み出し、参加者の満足度を高めます。
もちろん、どんなイベントでも事前の準備や設計が重要です。しかし、それと同じように大切なのは、当日の空気感や参加者の様子を見ながら、その場で最適な判断を下すことだと考えています。したがって実際には、イベント運営の約半分は現場での判断によって進行内容を調整します。
属人的な運営になってしまうことは、組織運営という視点では課題でもあります。それでも、参加者にとってより良い場をつくるためには、現場で柔軟に判断し、必要に応じて運営を変えることを私は大切にしています。その積み重ねこそが、イベントの価値を高めると信じているからです。
私が社長と日々話し合っているWonder+のテーマは、「仲間が見つかる異業種交流会」をつくることです。そして、時代の流れに逆行するように見えるかもしれませんが、人と人、そしてビジネスとビジネスがリアルにつながる場を、日本全国へ広げていくことです。
私たちが目指しているのは、単なる交流会の開催ではありません。ビジネスマッチングを支えるオフラインのインフラを全国に整備することです。リアルに会い、話し、信頼関係を築くことでしか生まれない価値があると、私たちは信じています。
Wonder+は、まだ始まったばかりのブランドです。これから進む中で、状況に応じて戦略や手法が変わることはあるかもしれません。しかし、「人と人をつなぎ、ビジネスが生まれるリアルな場を全国へ広げる」という目標だけは変わることはありません。
私は信頼できる多くのチームメンバーとともにWonder+を価値ある組織へ育て、私たち自身も参加者の皆さまと共に成長し続けていきたいと思っています。
この仕事に人生、そして私の半生を懸けて取り組んでまいります。
この記事を書いた人:佐々木
東京都出身。大学卒業後、第二新卒として株式会社ウィルコミュニケーションズに入社。これまでイベントのディレクション、司会・運営、顧客管理、コールセンター業務、Web制作、マーケティングなど、幅広い業務に携わってきました。現在は主にWonder+事業のバックオフィス業務を担当しながら、イベント当日はフロント業務にも携わり、全国各地で開催される異業種交流会の運営をサポートしています。このコラムでは、運営側だからこそ見えるWonder+の舞台裏や、全国のイベントを通じて実際に体験したこと、感じたこと、そして交流会づくりへの想いを、現場目線でお届けします。
